いよいよ夏休みに入りましたね。

夏休みと言えば子供達が小さい頃、

一緒にクワガタを捕りに行ったことを思い出します。




もう、随分前の事ですが、

思い出すと懐かしいですね。

でも、クワガタを捕りに行った事がない方もいらっしゃると思います。

そこで今日はクワガタを、

どんな方法で捕るの?

どんな場所で捕るの?

捕りに行く時間帯は?

などのクワガタの採取方法を紹介します。

クワガタの採取方法とは?

まずはクワガタの採取方法からです。

クワガタの採取方法は大きく5つあります。

樹液が出ている場所を探す!

クワガタは木の樹液を吸って生きています。

クワガタにとって樹液は食料です。

その食料を求めてやってきますので、

この樹液が出ている場所が一番の捕獲場所になります。

木に空いている穴を探す!

クワガタは狭いところに隠れる習性があります。

そのため、このように木にあいた穴にもぐっていることがあります。

木に空いた穴を発見したら、

良く探してみるようにしましょう。

木の根元を探す!

クワガタは木の根元に潜っている場合があります。

なので、クワガタを探す場合は、

木の根元を掘ってみると出て来る場合があります。


木の根元を掘る場合は、

木の根を痛めないように注意し、

必ず埋め戻すようにしましょう。


そうしないと木は枯れてしまいますからね。

枯れたらクワガタは捕れなくなるので、

木の根元を掘る場合は注意して下さい。

木の枝や葉っぱの裏を探す!

クワガタは夜行性なので暗いところを好みます。

なので、直射日光の当たらない、

枝や葉っぱの影に潜んでいることもあります。

この枝や葉っぱの影は以外と多いので、

良く探すようにしましょう。

木を蹴って落ちてきたクワガタを探す!

クワガタを捕りに行って一番簡単な方法は木を蹴る事です。

クワガタはこのようにかぎ爪で木につかまっています。


このかぎ爪は強力で、

一見すると木を蹴った位では落ちてきそうにありませんが、

クワガタもずっとかぎ爪に力を入れ、

木につかまっている訳ではありません。


そのため、木を蹴ると面白いように落ちてきます。

木を蹴る事はクワガタ採取には欠かせない、

最もシンプルな方法です。

クワガタ採取の裏技!

クワガタは光に集まる習性があります。




そのため、山が近くにあるような自販機や、

街灯の灯りにクワガタは誘われてきます。

このような場所を探すと、

クワガタを難なく捕まえる事ができます。

クワガタはどんな場所にいるの?

クワガタは山の中や雑木林などの中にいます。

その中のクワガタが好む樹液を出している木に多くいます。

クワガタはどんな木にいるの?




クワガタがいる木は、

ブナ科のクヌギ、コナラ、クリの木などにいます。

その中でも、クワガタが良く集まる木は、

樹液が豊富に出ている木です。

クワガタ採取に持って行く道具は?

クワガタ採取に持って行く道具は、

虫かご、虫取り網、移植ゴテ、ピンセット、

かゆみ止め、虫除けスプレー、飲み物、タオルなどです。


移植ゴテは木の根元を掘る時に使い、

ピンセットは穴の中にいる

クワガタを引っ張り出す時に使います。


山の中や雑木林などの中に入って行きますので、

虫にさされた時のかゆみ止めと、

虫よけスプレーは持って行くようにしましょう。


水分補給用の飲み物と、

汗をかいた時に使うタオルも忘れないようにしましょう。

クワガタ採取にはどんな服装で行けばいいの?

クワガタ採取に行くときの服装は、

長袖、長ズボン、長靴、帽子を忘れずに被ります。

山の中や雑木林の中に入って行きますので、

枝に引っ掛けて怪我しないように、

体を保護する意味で長袖、長ズボン、長靴、

帽子を着用します。

クワガタ採取に行く時間帯は?

クワガタは夜行性なので、

昼間に行ってもあまり見つける事はできません。

そのため日が落ちた時間帯に行く事になります。


クワガタの活動は夜が活発ですが、

私の経験上、クワガタ採取に一番良い時間帯は、

明け方になります。


夜はクワガタの活動が活発すぎて、

木を蹴って落としても、

飛んで逃げたります。


これが明け方になるとクワガタの活動も衰えてきますので、

クワガタ採取の狙い目は明け方になります。

朝4時から5時位がベストな時間帯です。

クワガタ採取で注意する事は?

クワガタ採取で注意することは、

山の中や雑木林の中に入って行きますので、

マムシなどの危険生物には注意が必要です。


特に注意が必要なのはスズメバチです。

スズメバチはクワガタと同じように、

木の樹液を好みます。


そのため、樹液がたくさん出ている木には、

クワガタもいますが、

スズメバチがいる事もあります。


スズメバチに刺されると

アナフィラキシーショックで非常に危険な状態になります。

そのため、スズメバチを見たら、

クワガタがたくさんいても、

その場をそっと離れるようにして下さい。


今日紹介した方法で捕ったクワガタの飼育方法は、

下のリンクから読んでみて下さいね。

クワガタの飼い方 | 初めてクワガタを育てるにはこうすると良い!?

終わりに

今日は私が子供達が小さいころに、

実際にやっていたクワガタ採取の方法を紹介しました。

クワガタ採取は山の中や雑木林の中に入っていきますので、

危険と隣り合わせです。


そのため、クワガタ採取に行く時の服装には注意が必要です。

それに山の中や雑木林の中には、

危険生物も多数いますので、

危険生物を見つけたらその場を離れるようにしましょう。


これらの事を守って、

子供と一緒にクワガタ採取を楽しみましょう。

スポンサードリンク