先日孫がRSウイルス感染症にかかって入院し、

初めてRSウイルス感染症の事を知りました。


私はRSウイルス感染症の事を知らなかったので、

色々と調べてみました。


その時に書いた記事が下の記事です。

rsウイルスって何?どんな症状がでるの?高熱で入院してしまった!?

RSウイルス感染症の感染経路や予防法、流行期間を調べてみたよ!

このように調べた結果色々と分かってきました。


そこで今日はRSウイルスの検査方法は?

かかっていると診断された時の治療法は?

RSウイルス感染症は積極的には検査しない!?

について紹介したいと思います。

RSウイルス感染症の検査方法は?

まずはRSウイルス感染症の検査方法からみてみましょう。

RSウイルス感染症の検査方法は3つあります。

1つ目は簡易検査キットを使って行う簡易検査。

2つ目は血液を採取して行われる血液検査。

3つ目は胸部のレントゲン検査です。

1、簡易キットを使った簡易検査

1つ目の簡易検査は簡易検査キットを使って行われ、

鼻から綿棒で採取してそれを検査するものです。

簡易検査は30分で検査結果が分かる反面、

ウイルスに感染していることしか分からず、

どの程度まで感染しているのかは分かりません。

そのため、あくまでも目安としての検査になります。

2、血液検査

簡易検査で陽性と診断され必要と判断された場合には、

血液検査を行います。

血液検査では詳しい状況を調べる事ができます。

白血球の増加やCRPの値をみて判断します。

CRPとは

体内に炎症反応が起こると増加するタンパク質の事です。

このCRPの数値が高くなると

体内で炎症を起こしていると診断されます。


3、レントゲン検査

RSウイルス感染症に感染すると、

気管支炎や肺炎を起こす可能性があります。

そのため、レントゲンで胸部を撮影し、

肺や気管支の状態を確認します。

肺や気管支に影があれば、

肺や気管支に炎症を起こしている可能性があります。

RSウイルスに感染していると診断された時の治療方法は?

先ほど説明した検査方法でRSウイルス感染症と

診断された場合の治療方法をみてみましょう。


実はRSウイルス感染症には治療薬はないのです。

要はRSウイルスに対して有効な薬がないと言う事です。


それではRSウイルス感染症だと

診断された場合は、

どのような治療が行われるのでしょうか?


RSウイルス感染症に対して行われる治療は、

対処療法と呼ばれる治療が行われます。

対処療法とは

対処療法とは今出ている症状を

和らげる治療を行うことです。

例えば咳が強い場合には

咳を緩和する薬などを投与し症状を改善していきます。

このような治療法の事を対処療法と言います。



うちの孫の場合を書くと、

血液検査でCRPの数値と

白血球の数値が上昇していたため、

炎症を抑える薬を点滴で投与されていました。


それに喉もガラガラだったので、

吸引治療も併せて行われていました。

RSウイルス感染症は積極的には検査しない!?

うちの孫はRSウイルス感染症と診断される

1週間程前から熱がありました。

その時は近所のかかりつけの病院にかかっていました。


その時は病名は告げられず、

悪くなってから大きな病院で検査した時に、

RSウイルス感染症だと診断されたのです。


私はなぜ最初の病院で検査しなかったんだろうと、

素人ながら不思議に思っていました。


でも、RSウイルス感染症について調べて行くと、

その理由が分かりました。


なぜ、最初の病院で検査しなかったのかと言うと、

RSウイルス感染症には薬がなく、

対処療法の治療しかできないため、

検査しなかったんだろうと思います。


対処療法しか治療法がないので、

RSウイルス感染症だと特定しても意味がない。

というお医者さんの意見もあるようです。


このような考えもあるので、

よほど悪くならない限り、

RSウイルス感染症の検査は、

積極的には行われないようです。

終わりに

RSウイルス感染症の検査には簡易検査と、

血液検査、レントゲン検査がありました。

その結果を見てRSウイルス感染症と診断するようです。


でも、RSウイルス感染症には特効薬がなく、

対処療法での治療しかありません。


そのため、よほど悪くならない限り、

RSウイルス感染症の検査は行われないようです。


実際、うちの孫も最初は検査が行われず、

容態が悪くなってから検査したら、

RSウイルス感染症でした。


通常このRSウイルス感染症が流行するのは、

インフルエンザなどと同じ冬期です。

でも、最近は夏場でもかかるようになっています。


これから段々と気温も下がってきますので、

小さいお子さんをお持ちの方は、

少しでもお子さんの様子が違うときは、

早めに病院を受診することをお勧めします。


重症化すると本当にキツそうなので、

お子さんが可哀想ですよ。

悪くなる前に早めに受診しましょう。

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