今日は私が実際に数年前に体験した、

四十肩だと思っていた、

謎の肩の痛みの原因を紹介したいと思います。


それはその数年前の一年ほど前に突然起こりました。

肩が痛くて手も上げられないくらいの痛みだったのです。




年齢的にも、私は四十肩だろうと思って、

しばらく様子を見る事にしました。

まあ、病院にはあまり行きたくないと言う事もありました。

四十肩ってこんなにも痛いのかと思いましたね。

湿布を貼ったり、

ストレッチが良いと聞くと、

ストレッチをやってみたりしました。


でも、一向に良くなる気配はありませんでした。

あまりにも痛いので、

重い腰をあげ近くの病院に行ってみました。


レントゲンを撮ってみてもらいましたが、

別に問題ありません。

痛み止めの薬と湿布を貰って帰ってきました。


それからしばらく様子を見ても症状は良くなりません。

痛み止めの薬を飲めば、

痛みはなくなりますが、

痛み止めの薬の効果がなくなると、

また肩は痛くなります。


そこで車で1時間ほどかかりますが、

整形外科で有名な病院に行ってみることにしました。


そしてその整形外科で、

私を悩ませていた謎の肩の痛みの原因が分かったのです。

四十肩だと思っていた謎の肩の痛みの原因はガングリオンだった!

その整形外科に行って、

これまでの経緯を話すと、

MRIで検査する事になりました。


その日は検査出来なかったので、

MRIで検査する日を予約して帰りました。


そして後日MRIで検査をしてもらうと、

四十肩だと思っていた謎の肩の痛みの原因は、

ガングリオンだったのです。


MRIでの検査が終ると、

お医者さんからガングリオンが、

神経を圧迫していますね。

と言われました。

ガングリオンとは?

ガングリオンと言われても、

最初は何のことか分かりませんでした。

お医者さんにガングリオンの事を説明してもらうと、

良性の肉腫のひとつだと言われました。


体の中になんらかの原因で袋ができ、

その中に脂分がたまるのです。


ガングリオン自体は良性なので、

痛くも痒くもありません。


ただ、ガングリオンの周囲に神経が通っていると、

私みたいに謎の痛みに襲われるのです。

ガングリオンが神経を圧迫し痛みが発生するのです。

ガングリオンはレントゲンでは分からない!?

その整形外科のお医者さんに、

地元の病院でレントゲンで検査した事を伝えると、

ガングリオンはレントゲンには映らないので、

特定は難しいでしょうね。

と言われました。

ガングリオンだと特定するにはMRIが必要!?

四十肩だと思っていた、

謎の肩の痛みの原因をガングリオンだと特定するには、

やはりMRIじゃないといけないようです。


MRIを使えばガングリオンも映るので、

肩の痛みの原因と特定出来るのです。

私がやったガングリオンの治療とは?

これで四十肩だと思っていた、

私の謎の肩の痛みの原因が

ガングリオンだと分かりました。


私にできていたガングリオンは、

背中の左の肩甲骨の少し上でした。


通常は切開して切除するようですが、

私の場合は注射器で吸い出してみることになりました。


その日はできなかったので、

また後日行く事になりました。


そして手術室でレントゲンを当てながら、

ガングリオンを特定していきます。

MRIで場所の特定ができているので、

レントゲンで注射針の位置を確認しているようでした。


そして無事にガングリオンに到達し、

注射器でガングリオンを吸い出して行きます。

出てきたのは黄色っぽい色をした液体でした。

細い注射器でしたが2本ほどとれました。

終わりに

注射器でガングリオンを吸い出してもらうと、

麻酔が切れたら痛みはウソのようになくなっていました。


その整形外科のお医者さんには、

ガングリオンの中身は吸い出しましたが、

袋が残っているので、

再発するかもしれませんよと言われました。


そして再発したら次は切開して切除するようです。

でも、幸いなことにガングリオンを吸い出してから、

数年経ちますが、

今のところ謎の肩の痛みはないようです。


私も最初は四十肩かなと思っていました。

でも、あまりにも長引くので、

調べてもらうとガングリオンでした。


四十肩だと思っていた、

あなたの謎の肩の痛みは、

もしかしたら私と同じで、

ガングリオンかもしれませんよ。


謎の肩の痛みが続くようであれば、

一度整形外科を受診してみることをお勧めします。


ガングリオンはレントゲンでは分からないので、

MRIで検査ができる病院に行くようにしましょう。

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