もうすぐ嫌な季節がやってきますね。

それは静電気。

静電気は車を降りる時や乗る時にも発生します。


ドアノブを触った時の、

あのパチって来る感じが嫌ですよね。

それに静電気って地味に痛いですよね。


できれば、あの嫌なパチっとした静電気。

どうにかしたいところですよね。

そこで今日は3つの車の静電気対策を紹介します。

1、指先だけではなく手のひらでドアノブを掴む

静電気は体内に蓄積された電気が、

電気を通す素材を触る事で一気に放電します。


その時にパチっとした音と、

衝撃が体に伝わります。

このときに痛みを感じるのです。


そして大抵はドアノブを触る時は、

指先で触る事が多い場合があります。


それは一度でも静電気の痛みを体験すると、

また次も来るんじゃないかと、

身構えてしまい指先だけで触ろうとするのです。


これは少しでも静電気のショックを

和らげようとする行為です。

でも、実はこれが静電気の痛みを強くしていたのです。


どういう事かと言うと、

例えば同じ電圧の電気を、

1㎠に流した場合と10㎠に流した場合は、

1㎠あたりの電圧は1/10になりますよね。


という事は静電気が流れる面積を多くすれば、

それだけダメージを減らせるということなのです。


私たちが静電気のダメージを減らそうとして、

指先で触っていたのは、

逆効果だったという事です。


なのでドアノブを触る時は、

指先だけではなく、

手のひら全体で触ると、

静電気のダメージを軽減出来るという事です。

2、天然素材の靴を履く

静電気は体の中に貯まった電気が、

一斉に放電される事で痛みを感じます。


ドアノブなどを触った時に、

それまでに体に蓄積した電気が放出されるのです。


という事は体に電気が蓄積されなければ、

静電気は起きないという事です。


静電気対策としては、

体に電気を貯めなければいいと言う事になります。


それではどのようにして、

体に電気を貯めないようにするのでしょうか?


私たちは常に体の一部が床や道路に接しています。

床や道路は電気を通しますよね。


電気を通す床や道路と常に接していれば、

電気は体内には蓄積されないはずです。

でも、多くの方が静電気を体験してしまいます。


それはどうしてなのでしょうか?

実は体に電気が蓄積されるのは、

絶縁されているからです。


分かりやすく言うと、

電気を通さないものを身につけているからです。


そう、感の良い方は分かったと思いますが、

靴を履いているから絶縁されているのです。


みなさんが良く履いているスニーカーは、

底がゴムなので電気を通しません。


電気を通さないから、

体内に電気が蓄積されドアノブなどを触った時に、

静電気が発生するのです。


そこで静電気対策としては、

電気を通す素材の靴を履けば良いという事になります。


ゴムを使っていない革靴などの、

天然素材を使った靴であれば、

静電気は発生しないということです。

3、ドアノブにふれる前に道路などを触る

静電気は体に貯まった電気が放出される事で発生します。

車のドアノブなどは金属でできてる物が多く、

体に貯まった電気が一気に放出されます。

金属なので良く電気を通すんですね。


なので、静電気対策としては、

最初にドアノブなどの金属を触るのではなく、

緩やかに電気が流れる、

木や道路を触れば静電気を軽減する事ができます。

木のベンチだったり道路のアスファルトでも良いのです。


ただしアスファルトは、

一気に流れる場合もありますので、

先ほど紹介したように、

手のひら全体で触るようにすると、

静電気が一気に流れた場合でも軽減する事ができます。

静電気が発生する理由は?

静電気が発生する理由は、

摩擦が起こるからです。


私たちは歩くだけでも摩擦が起こります。

それは着ている服同士がこすれ、

それが摩擦になり電気が体に蓄積されるのです。


良く子供の頃にやりましたよね。

下敷きを頭でこすって髪の毛を逆立てた事。

あれも静電気ですからね。


静電気は摩擦を起こすことで

作られるのです。

静電気の威力は?

静電気ってパチっとくるだけなので、

そんなに強くないと思っていませんか?

実は静電気は3000V以上の電圧があるのです。


え、3000Vもあるの?

そんなのが体を流れて大丈夫かよ!

と思ってしまいますよね。


実は静電気は電圧は高いのですが、

電気の量としては多くないので、

パチっと来る程度で済むのです。

終わりに

今日はこれから多くなる静電気の対策を紹介しました。

静電気って地味に痛いので嫌ですよね。

それにパチって来るのが嫌なので、

指先で触っていたのですが、

あれは逆効果だったんですね。


指先で触るのではなく、

手のひら全体で触った方がダメージは少ないのです。


それに体に蓄積しないように、

電気を通す素材の靴を履いていると、

体に電気が蓄積しないので静電気は発生しません。


スニーカーなどのゴム底の靴を履いている場合は、

ドアノブをさわる前に道路などを触ると、

静電気は軽減されます。


これから静電気の嫌な季節がやってきますが、

今年は今日紹介した方法を使って、

静電気対策をしましょう。

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